男の"子育て日記" 鹿倉泰祐

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS オランダの小学校から

<<   作成日時 : 2008/06/18 12:38   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像
 さくらんぼ狩りの”はるちゃん”です。
 町会旅行は石和温泉に泊まり、2日目は町会長の知人の鈴木さんの農園でさくらんぼ狩りをしました。

 食べ放題のさくらんぼですが、”はるちゃん”は最初は怖がって食べません。
 目の前で5つ6つ食べるのを見せてあげると、ようやく歯でさくらんぼを食べ始めました。

 旅行中は、全て大人の料理を小分けして食べることができました。
 名物のホウトウはもちろん甘露煮もご飯に混ぜて頂きました。
 
 失敗は山芋のトロロ(酢で和えてある)を食べさせたこと。
 見ていた先輩お母さんから肌が痒くなるからやめなさい!
 と教えてもらいました。ごめんね!
 でもきれいに口と手を拭いたので問題は発生しませんでしたが、勉強になりました。

 さて、「異学年の混成学級 輪になり教えあう」(毎日新聞6月16日)を読みました。
 「自ら学ぶ イエナプラン・・・オランダの小学校から」という記事です。

 イエナプランの特徴は異学年学級で、記者が訪問した学校は、4〜12歳の約300人が通い、▽1〜2年生(4〜6歳)混成▽3〜5年生(6〜9歳)混成▽6〜8年生(9〜12歳)混成−−の3タイプ計13クラス。

 校長は「現実の家族や社会は異なる年齢の集団ですから、クラス内にも年上や年下がいることは子どもには自然な状態なのです」と説明。

  記事では、実際に約20人の3〜5年生からなるクラスを見学しています。

 「3〜4人ずつ輪になって机を囲んでいたが、同じ輪の中でも一人一人が読み書きや算数など別々の内容を勉強している。1週間分の課題は、子ども自身が自分のペースを考えながら担任と相談して決めている。」

 「ほとんどの子どもは教材を一人で読み進め、担任はグループの間をまわりながら質問に答えていた。6〜9歳が一緒にいるため、分からない子どもは、同じグループの「お兄さん」や「お姉さん」に教えてもらえる。」

 「子どもたちは3年間同じ教室で同じ先生のもと、順に年少、年中、年長の立場を経験し、思いやりや我慢を学んでいく。」校長は「互いに教え、教えられることが、一番良い勉強なのです」と。

 オランダでは、ついていけない子どもを切り捨てる画一的な授業を反省し、一人一人のニーズに応じた個別教育を求めてイエナプランを支えているようです。現在は、200校以上の小学校にこの制度が導入されています。

 ちょっと読むとフィンランドの教育に似ているような気がしますが、異学年が一緒というのは日本の過疎地の分校のようですね。

 日本の教育は、画一的で常に国の統制の下にありますが、この記事から考えるとオランダの教育は現場の実践により変化していると思えます。記事の最後に、日本の教育へ期待が述べられています。

 「経済不況が続く中、今の日本が直面している問題は当時のオランダによく似ていると思います。社会とはどのように作られるべきなのか、人間の幸福とは何なのかに焦点を当てたイエナプランなどのオランダの教育は、多様性が議論され始めた日本の教育の一つの選択肢になるのではないでしょうか。」

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文