男の"子育て日記" 鹿倉泰祐

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help リーダーに追加 RSS 映画「生きる」と元町公園

<<   作成日時 : 2008/05/13 13:59   >>

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 ゴールデンウィークが終わると、沖縄はそろそろ梅雨入り。
 旅行中の沖縄の気温は東京より低く、初めての海水浴が旅の心配その3です。

 せっかくの海水浴も冷たい海では”はるちゃん”は”イヤ”という感じで波に触れることも断固として拒否。
 お風呂だったら楽しく入れるのに、水着を着てのプールもジェットバスも”イヤ”で残念。
 
 さて、私はNHKの朝ドラの「ちゅらさん」も殆ど見なかったので「美ら(ちゅら)さん」という言葉の意味も知らず、沖縄美ら海水族館も「ちゅらうみ」と読むことができませんでした。
 
 水族館は広い海洋博公園内にあり、修学旅行や外国のこども達も大勢で賑やか。
 ”はるちゃん”は、沖縄美ら海水族館のメインコーナー「黒潮の海」を見ました。
 ギネスブック公認の世界一の巨大アクリルパネルを誇る、世界最大級の水槽。ここでしか見ることのできないジンベエザメとオニイトマキエイ(マンタ)の群泳にびっくりです(私もびっくり)。

 その他にも、オキちゃん劇場のイルカたちのダイナミックなジャンプ、人魚伝説のモデルとなったマナティー、世界に7種いるウミガメのうち、タイマイ、アカウミガメ、アオウミガメ、ヒメウミガメのほか、日本では珍しいクロウミガメに会ってきました。きっと楽しかったと思います。

 ところで、話は変わりますが、5月3日の朝日新聞を呼んだでしょうか。
 「うたの旅人」という欄に黒澤明監督の映画「生きる」の記事が出ています。

 「生きる」は、1952年に公開された映画ですが、2007年9月9日には、テレビ朝日系列でテレビドラマのスペシャルで松本幸四郎が主人公で放送されたのを私も見ています。

 この朝日新聞の記事の真ん中に大きく文京区立元町公園の写真が使われ「関東大震災の復興事業で作られて元町公園は芸術的だ」と紹介しています。
 
 記事の本文でも「映画『生きる』では市職員の一念が公園を作ったが、東京文京区にある戦前の公園は逆に、区が壊そうとしたのに対し住民が保存を訴える。大正ロマンが生んだ『ゴンドラの唄』は21世紀の今も、生きる意味を私たちに問いかける。」と元町公園を保存を訴えた区民の運動を評価してくれています。

 今後の元町公園のあり様は、私たちがこの世の中に何を残したいかのメッセージとなるのですね。私は元町公園が、私達からこどもたちへのプレゼントだと思っています。

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