男の"子育て日記" 鹿倉泰祐

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help リーダーに追加 RSS 味蕾と亜鉛

<<   作成日時 : 2008/04/20 08:18   >>

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  ”はるちゃん”の元気はご飯を一杯食べることです。
 しかし、金曜日は保育園から体温が38℃との連絡、それで妻が迎えに行って自宅で様子見。体温は36℃台に戻りましたが、あんまり調子が良くないようです。
 寝ているときも唸ったりしていますし、どうしたんでしょうか。

 ”はるちゃん”は、最近エプロンを持って歩きます。
 そうです。お腹がすいたことを訴えているのです。
 食事のときはいつも涎掛けの上にビニール製のエプロンをつけていますが、食事=エプロンの関係が認識されています。エプロンをかけると実に嬉しそうな顔をします。

 それに、食事のときスプーンで食べさせていると、指であれをくれ、これをよこせと指示があります。成長を感じますが、気分が乗らないときや不味いと感じたときは直ぐ吐き出してしまうところが困るところですね。

 ところで、味を感じるのは、味蕾(みらい)という味細胞群で、この中に亜鉛が豊富に含まれています。血液中の亜鉛が少なくなると、味蕾細胞に異常を起こし、味覚に障害が現れるようになります。

 味蕾は舌だけに存在するのではなく、口腔内の粘膜にも多く存在し、とくに幼児など若年者にたくさんみられ、通常、成人では約9,000の味蕾がありますが、加齢とともに減少し、70歳を過ぎると約半数に減ってしまうそうです。高齢者の味付けで、塩分が濃くなる原因が味蕾の減少だといわれています。

 亜鉛を多く含む食物は、高野豆腐やユバ(湯葉)、チーズ・カキ・ホタテ・アワビ・干しシイタケ・煮干しなどで、例えば湯葉には100g中に約8mg、チーズには約4mg含まれていますが、幼児は新陳代謝が活発なために1日五ミリグラムを摂取する必要がある。
 こんなことも”はるちゃん”がいるから勉強なんですね。

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