![]() ”はるちゃん”は保育園から帰ってくると即座におもちゃの箱をひっくり返しました。 しっかりとおもちゃ箱を記憶しているんですね。でも、ひっくり返した後自分も勢い余って後ろにひっくり返り泣きました。ひっくり返ると痛いという自覚がないのが赤ちゃんですね。 さて、11月20日放送のテレビ朝日のスーパーモーニング「第五中学校・第七中学校統合校問題」を見ました。よく取材しているなと思いました。もし、ごらんになっていない方がいればご連絡ください。 この第五中学校・第七中学校統合校グラウンド使用について、文京区の教育委員会が「ご意見を聴く会」を開催します。 新大塚公園で100mの直線のグランドをつくるという方針から、新大塚公園は使用せず、グランドは7中を使用するという区教育委員会の変化がどうして起きたのか、直接質問してください。 日時:11月28日(水)午後7時〜9時 会場:窪町小学校(大塚3-2-3)1階「かやの木ホール」 「学校ってなんだろう 教育の社会学入門」(苅谷剛彦 ちくま文庫)を読みました。 この本は、毎日中学生新聞に連載した「学校ってなんだろう」をもとにした本です。 刈谷さんは、この本で「学校の常識」や「教育の常識」についてもっと自由にオープンに議論することが必要で、中学生自身が「学校なんてこんなもんだ」と現状を鵜呑みにしないようにと問いかけています。 刈谷さんは、「どうして勉強しなければいけないのか」という疑問に対して具体的な答えを与えてはいません。疑問が生まれる背景に時代の変化もあると私たちに問いかけています。 「自分は勉強したいのに、どうして勉強することができないのか。」と考えた中学生が過去に存在したことも知る必要があるということです。 刈谷さんは「親の職業や学歴によって、子どもの中学生時代の成績には大きな違いがある」、「どんな家庭に生まれたかが、学校での成功にある程度影響」している。 そういうことも中学生の皆さんに考えて欲しいし、「病気などで死んでいく子どもが世界中で毎年1200万人もいる」中で、今の時代に日本の中学生として生きていること自体、とても恵まれているということを考えて欲しいと訴えています。 私は、「学校ってなんだろう」こういう疑問を中学に持って欲しいのと同時に、文京区教育委員会にも「学校ってなんだろう」「教育とはなんだろう」という問いかけを持って欲しいと思いました。 学校って何だろう―教育の社会学入門 (ちくま文庫)
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