男の"子育て日記" 鹿倉泰祐

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<<   作成日時 : 2007/11/26 12:43   >>

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 ”はるちゃん”と奥多摩湖に行きました。
 奥多摩湖は、東京都の貴重な水源で、総貯水量1億8000万トン、都民の利用する水の約2割を供給とのこと。
 私も子どもの頃に何度か奥多摩湖には来たような気がしますが、木々や周囲の山稜を映す湖面は静寂に満ち、紅葉がきれいでした。秋の日の一日、”はるちゃん”もきれいな空気を吸って、ぶどう狩りやハーブ園に行き、幸せだったと思います。
 連休中は、23日が奥多摩湖で、24日は川越で初雁中学校の同窓会、25日は尺八の練習で私は忙しくしていましたが、みなさんはどうだったでしょうか。

 さて、「文京区三曲のつどい」が開催されます。私も尺八で出演します。
 時 12月16日(日)11時開演
 所 文京シビックホール 小ホール
 主催 文京区   主管 文京区三曲連盟 
 入場無料ですので、どなたでもお気軽にご来場ください。
 私は、プログラムの9番「比良」(竹茂会)に出演(たぶん1時頃)。
 お琴、三味線、尺八の美しい曲をお楽しみください。

 「学力を育てる」(志水宏吉 岩波新書)を読みました。
 この本では、子どもたちの学力はどうなっているのか、学力の基礎はどのようにつくられるのか、いかに基礎学力を保証するか、「学力の樹」をどう育てるのか、等のテーマで具体的な「効果のある学校」及び「力のある学校」の事例の紹介を行いながら、学校教育では「知的なトレーニングに偏った対処法を編み出すだけでなく、子どもたちが育つ場のあり方、家族やクラスメートとの人間関係の質を総合的に問い直していくことが必要」だとしています。
 この本の最後の「公立学校の未来を考える」では、「公立学校に関して全面的な学校選択の自由を認めれば、地域社会が今よりもっと殺伐とした、希薄な人間関係しか持たないものになってしまうのは必定である。」とし、「弱い家庭」の子どもたちが「社会的排除」の直接の対象となることがないような教育制度でなければならないとしています。
 本当に勉強になりました。ぜひ、読んでみてください。

 学力を育てる (岩波新書 新赤版 (978))
学力を育てる (岩波新書 新赤版 (978))

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