![]() ”はるちゃん”と日帰りで河口湖に行ってきました。 妻は、ぶどう狩りのときにたくさんブドウを食べましたが、”はるちゃん”はブドウを目で見て終わり。その代わり、昼食時の畳の大広間であっちにいったりこっちにいったりで楽しく遊びました。 最近、”はるちゃん”は牙が生えました。左の上の糸切り歯でしょうか。でも写真に撮ろうと思っても嫌がって無理ですね。 さて、「昭和史発掘 2.26事件X」(松本清張 文春文庫)を読みました。 このシリーズは、文庫版で9冊もあり、大変な貴重な資料の塊ですが、すべてを読むのは難しいと思います。飛ばし読みでもいいから目を通すべき作品です。 松本清張のこのシリーズの狙いは、昭和の初期にどのように戦争に突き進んでいったのか、日本のファシズムはどのように準備されたのかの解明です。 松本清張の結論部分は終章にあります。 「2.26事件にいたるまでの武力行使事件は、昭和6年の『満州事変』以後起こっている。これは関東軍系と通じる部内の『満州組』の野望家の策動にもよったが、『国際間の暴力の倫理』が国内暴力の倫理化となっていたことを物語る。」 「かくて軍需産業を中心とする重工業財閥を抱きかかえ、国民をひきずり戦争体制へ大股に歩き出すのである」 「昭和史発掘」は日本人が必ず読むべき作品だと私は思っています。 昭和史発掘 <新装版> 9 (文春文庫)
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メルマガ文京ーーもう230号に成りましたね。 |
REIKOGOGOGO 2007/10/12 10:22 |
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