男の"子育て日記" 鹿倉泰祐

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<<   作成日時 : 2007/09/20 12:06   >>

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 ”はるちゃん”が初めて鼻水を垂らしています。
 抱っこして寝ていると鼻がゼーゼーして呼吸が苦しそうです。
 小児科に行くと先生が、喉に軽い炎症がありますということで、ポララミンシロップとムコソルバンシロップを処方してくれました。
 湯冷ましに混ぜて飲むと何故かおいしそう?きっと甘い味が付いているのですね。とりあえず、咳もなく熱もないのでお風呂にも入れましたし、何も問題は発生していません。鼻水は乾燥して固まってきました。
 ただ、久しぶりなので昨日も夜8時前に寝かせようとすると寝ません。仕方がないので抱っこをしてあげたら安心して寝ました。ちょっと甘えん坊になっています。
 さて、「あのころはフリードリヒがいた」(ハンス・ペーター・リヒター作 岩波少年文庫)を読みました。
 リヒターは自分の子どもに話して聞かせる必要からできた無邪気なかわいい作品から出発した児童文学者ですが、この作品はヒトラー政権下のドイツでの、ぼくとその幼馴染のフリードリヒの友情・そしてフリードリヒの死を静かに描いた作品です。
 私が、児童文学というものを読んだのは中学生以来と思いますが、心に沁みるような作品でした。
 もし”はるちゃん”が中学生になったら「あのころはフリードリヒがいた」は一緒に読んでみたい作品の一つになると思います。あのころはフリードリヒがいた
あのころはフリードリヒがいた

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